オーストラリアの株式市場 - 原油高が懸念され一時下落
2006年01月23日
オーストラリアの株式市場が、原油価格の上昇で主要株価指数が下落。1日の下げ幅としては、けっこう大きかったらしい。
ソース: [Advertiser Newspapers] Rising oil prices hit other stocks (2006/1/24)
昨日のオーストラリア株式市場は、原油価格上昇が懸念された米国市場での下げ相場につられる形で弱い展開で閉幕した。
しかし、オーストラリアに石油備蓄があることは、さもなければ行き詰ってしまいそうな市場にとって好材料だろう。
オール・オーディナリーズ(All Ordinaries)株価指数が39.5ポイント低下し4766.6で閉じた一方、ベンチマークであるS&P/ASX 200インデックスは42.3ポイント低下し 4812.1で閉じた。
これらの株価指数は、その日の前半には1.6パーセント以上下落したが、市場の閉幕までには回復し、結果として0.8パーセントの下落率となった。
Ausbil Dexiaの最高経営責任者Paul Xiradisによれば、これらの株価指数の下落率は、1日の下げ幅としては非常に大きなものだという。
「場合によっては、もっと下落率はもっとひどかったかもしれない。ただ、午前の取引では確かに下げたが、日の後半には回復した。多くの企業の株価は上昇している」
オーストラリアという国は、エアーズロックやコアラといったイメージばかり先行して、株式取引とは縁遠い印象があったけど、なんとオーストラリアの成人の証券保有率は54%にのぼるとのこと(いつの時点のデータなのかは不明だけど)
景気も良い(良かった?)ためか、誰もが証券取引に積極的になってるらしい。どこかで聞いた話(笑)
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