クウェートの不動産市場も、原油高のおかげで好景気
原油が沸いて出る国にとっては、昨年2005年から今年にかけては、まさしく「ウハウハ時代」なんじゃないだろうか。今回は、クウェートの不動産市場が好況、という記事。
ソース: [DailyIndia.com] Rapid growth in Kuwait's real estate: report (2006/7/26)
クウェートに拠点を置く投資会社グローバル・インベストメント・ハウスのレポートによると、クウェートの不動産市場は原油価格高騰の影響により2005年に著しく成長したとのこと。
クウェートの不動産部門は、2004年には同国のGDPの1.14パーセントを占めていたが、2005年には4.8パーセントを占めるほどに貢献しているという。
2005年に不動産市場が急激な成長を遂げた背景には、原油価格の上昇に加え、同国内の投資活動が多様化したこと、人口が増加したことなどの要因もある。
同レポートは、不動産がクウェート経済にとって重要な要素と位置づけ、今後5年間で、不動産への個人投資は23億ディナール(80億米ドル)に達すると予測している。
当ブログでドバイの不動産バブルについての記事を紹介したのは1ヶ月ほど前。6月30日。
で、今回の記事は、クウェートも好景気に湧いている、という話。
石油価格がボーンとはねあがって、中東諸国がウハウハで笑いが止まりません・・・というニュースはいい加減聞き飽きてきた感もありますな(笑)
ところで、ちょっと不思議に思うことがある。
いまは、石油価格が上昇しているから、中東諸国はオイルマネーをガッポリ稼げているわけだ。で、将来的に、原油の価格が暴落したら・・・これらの国って、どうなっちゃうんだろ?
もしくは、世界のエネルギー消費が、エタノールなどの代替燃料にどんどん傾いていったら・・・?
- セゾン投信を選ぶ理由とは?
- 投資信託を購入する前の自己チェックポイント
