急騰を続けるサウジアラビアの株式市場
2006年01月04日
日本の株式市場もオイル・マネーが大量に流入することで活況になることがあるらしいけど、石油産出国は自国の株式市場にも投資を集めているようだ。
ソース:[Menafn.com] Saudi Stocks Continue to Surge (2006/1/4)
サウジアラビアの株式市場は、昨日月曜日に最高値に達した後も上昇を続けている。Tadawulの株価指数は、昨日18.96ポイント上昇し17,184.62ポイントで閉じた。
取引された株式は、総額で290億8800万サウジアラビア・リヤル(SR)にものぼった。
「サウジの株式市場は、2005年の著しい成長と相まって、17,000ポイントという今までにない到達点に達した。今回の株価上昇はこの特別な時季に起こったから、投資家の自信を後押しするのに貢献するだろう。」リャドを拠点とする財務コンサルタント、Salim J. Ghalayiniは言う。
「株価上昇の背景には、世界的な石油需要や、豊富な余剰資金を持つサウジの財務体質といった要因がある。また、サウジの経済は、株式市場以外の投資機会が限られているにも関わらず、高い流動性を保っている」
2006年現在、石油資源が豊かな国は本当に景気が良いようだ。
世界中が「石油くれ~」と行列してるんだから、そりゃ、当然だろう。
株式市場に投資することで潤うぶんには、別に何の問題もない。しかし投資する「元手(もとで)」の出所は、ちょっと気になるところかも。
家の庭を掘れば石油がジャンジャカ出るうちは、いいかもしれない。ノープロブレム。みんな幸せ♪
でも、石油が枯渇したら・・・どうやって食べていくんだろ?
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