え・・・「ドバイ証券取引所がOMXを買収する」わけではないんだ!?
2007年10月28日
「ドバイ証券取引所がOMXの株式を買い取るというニュースについて、「香港資産運用奮闘記」のkzさんが、注意点を紹介されている。
ソース:[香港資産運用奮闘記] ドバイ証券取引所がOMXを買収するのではありません
この買収合戦によく名前の出てくる「ドバイ取引所」とは、「ドバイ証券取引所」のことではありません。
(中略)
注意)ドバイ証券取引所(DFM.DU)は、OMXやロンドン証取などの大株主ではありません。
親会社に、ドバイ首長国政府系ボースドバイ(Borse Dubai)というホールディングカンパニーがあり、ドバイ証券取引所(DFM.DU)はそこの子会社になります。
新聞などでは、ボースドバイのことを「ドバイ取引所」などと言ったりするので非常にややこしいのですが、実際に買収合戦を繰り返しているのはドバイ首長国政府系ボースドバイで、DFMではありません。
うーむ、確かに、ここらへんは正確に理解しておく必要がありそう(^ ^;
今回の買収ニュースの主役は、ドバイ証券取引所ではなくて、その親会社ボース・ドバイなのだという。例えばこの日経のニュースには「ボース・ドバイ」という名前は一回も登場しないけれど、事実関係は確認取れているのかしらん・・・。
ちなみに、上記ブログの筆者の方は、実際にドバイにも赴き、現地の金融機関の関係者とのミーティングの状況などをブログにアップされていて、海外投資に興味のある個人投資家にとっても、とても参考になる。
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