バークシャー・ハサウェイ、建材会社USGコーポレーションの株式を買い進める
ウォーレン・バフェット率いるバークシャー・ハサウェイが、USGの株式を買い進めていることを公表した。いつも通り、地道で堅実な商売を営む会社を買っているみたい。
ソース: [CNN Money.com] Berkshire Hathaway Buys 26,900 More USG Shares (2006/8/7)
バークシャー・ハサウェイは、USGコーポレーションの株式をさらに26,900株買い増ししたと月曜日に発表。この建築資材企業の所有権をさらに高めつつある。
オマハのウォーレン・バフェットは、バークシャーの子会社であるNational Indemnity Companyを通じて、一株あたり45.71ドルで株式を購入したと発表した。これにより、バークシャーは、USGの発行済み普通株式のうち15.8パーセントを保有することになる。
バークシャー・ハサウェイは、USGの株式を先週水曜日に1株あたり45.46ドルで69万2,500株購入したことも公表した。
バークシャー・ハサウェイという会社名は知らなくても、この会社のオーナーであるウォーレン・バフェットという投資家の名前自体は、ほとんどの方がご存知と思う。
バフェット氏は、「ビル・ゲイツに継ぐ米国第二位の金持ち富豪」というふれ込みが有名だけど、本当にすごいのは、その「わが道を行くマイペースさ」ではないかと思う。
1990年代末のネットバブルのときも、「IT?なんすか、それ?」と、ネット企業の株式なんかには一向に見向きもせず。代わりに、ひたすら銀など買っていたらしい。
で、今でも、世間がGoogleだ、銀行株だと騒いでいるときに、「何すか、それ?」
その時代時代にもてはやされる流行の産業には関心を示さず、ひたすら、堅実経営で分かりやすい事業を営む会社の株式を黙々と買い進める姿勢は、一向に変えていないようです。
いやはや・・・。
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トラックバック時刻: 2007年11月01日 00:49
