DVYなど高配当ETFが一部の投資家に人気(日本では楽天証券などで購入可能)

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DVYなど高配当ETFが一部の投資家に人気(日本では楽天証券などで購入可能)

2008年01月12日

高配当の銘柄に特化したETFが、一部の投資家の間で人気を呼んでいるそうだ。

ソース:[Seeking Alpha]Growth Trends of Dow Jones Select Dividend ETF

配当リターンに特化したETF(上場投資信託)が一部の投資家の人気を呼んでいる。この種類のETFは、継続的に高い配当を行っている銘柄で構成されるインデックスと連動することを目的としており、構成銘柄の配当から運用報酬を差し引いたぶんが投資家に支払われる。
ところで、高配当ETFのリターンは、個別の株式を所有する場合に比べてどのようになるだろうか?この種類のETFの歴史はまだ浅いが、そのひとつ、iSharesのダウ・ジョーンズ好配当株式指数ETF(DVY)を、AT&Tなど個別の大型株と比較した場合、DVYはちょっと風変わりな動きをしていることが分かる。このDVYのトレンドが継続するのかどうか、引き続き注目してみたい。

この記事で紹介されているETF「DVY」は、日本でも楽天証券などの証券会社がすでに取り扱いを始めている。梅屋敷商店街のランダム・ウォーカーさんのEトレ、海外ETFをひっそりと追加というエントリー記事によると、DVYが出たときには、投資ブロガーからも熱烈に歓迎されたようだ。

「配当」の話になると、やはりシーゲル博士の投資戦略が有名。
割安な高配当銘柄を辛抱強く探し出して投資し、リターンとして得られた配当を再投資して株式を買い増す、という戦略を長期に渡って辛抱強く繰り返すことにより、株価の値上がり(キャピタル・ゲイン)だけでは期待できない利回りが達成できるかもしれない、という作戦だ。自分も興味があるが、本当の意味で割安な株を調べ上げるのは非常に難しい。(だからウォーレン・バフェットの投資手腕はすごい、ということになるのだろうな・・・)

ちなみに、上の記事ページに掲載されているグラフを見ると分かるが、DVYは、個別株式と比べて、クネクネした変な動き(笑)をしている。これは確かに興味深い。
日本では個別のETFのパフォーマンスをマメにトレースしてレポートするような記事はマスメディアでもなかなか掲載されないので、高配当ETFに興味のある方は、このサイトの記事を引き続きチェックするとおもしろいかもしれない。

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