ジャマイカに国際投資しませんか? - 同国首相が呼びかけ
ジャマイカのミラー首相が、同国への国際投資を募る活動を活発に行っているそうな。
ソース: [Jamaica Information Service] PM Invites International Investment (2006/7/27)
ジャマイカのポーシャ・シンプソン・ミラー首相は、同国で展開されるビジネスに大きな可能性が秘められていることを強調し、国際投資を招聘している。
マイアミで銀行家や投資家との会合を持った首相夫人は、観光業およびアルミニウム生産業が最も重要な投資対象としている。
さらに、国内の金利が減少しており、雇用創出と経済成長も投資の強力な動機付けになるという。
また、幼児教育や社会政策を強化することにより、犯罪発生率も著しく減少しており、政府は犯罪率の低下傾向を維持するための努力を惜しまないともコミットしている。
ジャマイカというと、レゲエ、ドレッド、マリファナ・・・というイメージしかなかった。
「ジャマイカの経済って、どうなってるの?」言われてみれば、その知識は皆無だなぁ。
ではさっそくということで、外務省のジャマイカの基礎データのページを読んでみる。
面積は、秋田県とほぼ同じ大きさ(意外に小さい!?)
物価上昇率は、8.7%(2001) 7.3%(2002) 14.1%(2003)。んっ?けっこう激しいインフレ?? (データはちょっと古いけど・・・)
経済成長率は、「債務負担軽減を目標にした政府の緊縮財政・高利子率政策を背景に1996年以降低迷していたが、ここ数年は回復基調にある」とのこと。
当たり前のことだけど、一国の首相が自国への投資を勧誘するのは仕事の一環。セールス活動だから、経済情勢のネガティブな側面をことさら強調するわけがない。
本当にその国の市場に投資することが適切なのかどうかを判断するのは、やはり、投資家の側の責任ですな。
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