ラテンアメリカ諸国の安定した金融情勢

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ラテンアメリカ諸国の安定した金融情勢

2005年12月17日

ブラジルやメキシコ、エクアドルなどのラテンアメリカ諸国。金融情勢が安定しており、来年の大統領選挙もつつがなく迎えられるでしょう、というレポート。

ソース: [Bloomberg] Financial stability seen for Latin America (2005/12/8)

ラテンアメリカ諸国は、通貨・債権が下落することなく来年2006年の大統領選挙を実施できる状況にある。

「諸国政府は来年に向けた資金調達のために周到な準備を行なっており、大統領選挙の立候補者たちも、財政支出とインフレを抑制する政策を保持する意向だ。」INGの新興市場ストラテジストのデビッド・スピーゲル氏は言う。

メキシコ、ブラジル、コロンビア、コスタリカ、エクアドル、ペルーおよびベネズエラは、2006年に大統領選挙を実施する。

JPモルガン・チェースのレポートによれば、新興市場のドル建て債権と米国債との間の平均的な利回り格差は、昨年末に3.58ポイントから2.46ポイントまで低下している。

パーっと資金の借り入れを行ないつつ、引き締めはシッカリやるぞ、と。
う~む、経済が安定しているのは良いことに決まっているんだろうけれども、ちょっと出来すぎた展開、という気もする(笑)

ラテンアメリカの経済が好調、という記事はこのところ頻繁に目にする。
例えばエクアドルのGDP。2000年に一度大きく下落している(米国経済が失速したため?)が、その後は、確かに堅調に成長を続けている。
もうちょっと詳しく調べてみましょ。

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