メキシコ - 投資家の需要増加を受け、ペソ建て債権の利回りが低下

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メキシコ - 投資家の需要増加を受け、ペソ建て債権の利回りが低下

2006年03月01日

メキシコのペソ建て債権の利回りが、海外の投資家からの需要増加の影響を受け低下している模様。

ソース: [Bloomberg] Mexico's 20-Year Peso Bond Yield May Fall Below 8%, ING Says (2006/2/28)

INGグループのエコノミスト、サルバドール・モレノ氏によれば、メキシコのペソ建て債権の利回りは、投資家からの需要増加を受けて来月も引き続き下落する見通しだ。

投資家は、投資適格債(investment-grade)とされている新興市場の証券からより高いリターンを求めており、2024年に満期を迎えるメキシコの固定金利債の利回りは20ベーシス・ポイントほど下がるだろう。

「他の投資適格の格付を受けている他の国々とメキシコを比較した場合、メキシコの利回りは依然として高い」モレノ氏は言う。メキシコの中央銀行がインフレ抑制に成功したというレポートも、海外からの投資を加速するという。

金利10パーセントのペソ建てメキシコ国債の利回りは、年初の8.56パーセントから8.1パーセントにまで低下した。国債価格は利回りと反比例し、5センタボス上昇して118.22となっている。

「センタボス」: 初めて聞く言葉・・・一瞬、債権価格の変動を表す数値かと勘違いしてしまったけど(笑)、
メキシコの通貨の単位らしい。1ペソ=100センタボスとのこと。
本当に基本から勉強しないとダメだな、こりゃ。

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