アルゼンチン、株式・債券ともに軟調な展開
2007年11月22日
米国のドルが他通貨で安値を更新しているにも関わらず、アルゼンチンのペソは、なぜが対米ドルで下落しているという・・・。
ソース:[FX Street] Argentina Stocks, Bonds Tumble On Wall Street Blues
米国のドルは他の通貨と比して下落しているにも関わらず、アルゼンチンのペソは、対米ドルで下落している。
「アルゼンチンのマーケットはウォール街をトラッキングしているが、新しい政府へのお祝いムードは見られない」ブエノス・アイレスに拠点を置くGrupo SBSのアナリスト、Francisco Prak氏は言う。
メルバル(Merval)株価指数は1.32パーセント下落して、2,216.15ポイント。より幅広い銘柄をカバーする株価指数は、1.40パーセント下落して、123,475.54ポイント。
同国の債券もまた下落しており、投資家は長期債もりも短期債のほうを好んで購入している。つまり、市場は、アルゼンチンの債務返済能力に疑問を投げかけている。
金融危機を乗り越えさまざまな経済政策を敢行、ポストBRICsの有力候補としても注目を集め、今年2007年の初頭にはアルゼンチンのマーケットは活況を呈していたが、ここにきてマーケットが減速気味のようだ。う~む、多難な国。なんとか、この時期を乗り越えられますよう・・・。
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