ザンビアの債権へ海外からの投資が殺到!?

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ザンビアの債権へ海外からの投資が殺到!?

2006年08月02日

銅相場の上昇の恩恵も受けているザンビア。今後の経済発展が見込まれる同国の債権は、海外投資家からの人気も集めているそうな。

ソース: [Los Angels Times] Foreign Investors Think Small (2006/7/31)

昨年末より、多くの国際投資家たちが、クワチャに関心を寄せている。
クワチャは、投資家たちが、アフリカの中で最も強力な経済発展を見込んでいる国の一国、ザンビアの通貨だ。

IMF(国際通貨基金)が今月発表したレポートによると、ザンビア政府証券の海外での保有高(主にヘッジファンドが保有)は、2005年の間に1億5,000万ドルまで増加した。そして、今年5月までに、その数字は50パーセント上昇している。

この経済動向により、通貨クワチャは強くなり、ザンビアの金利を上昇させ、債権の利回りは著しく低下している。

近年、新興市場(エマージング・マーケット)への関心は高まるいっぽうだ。
債権投資家たちはより利回りの良い投資先を探し求めている。

投資家たちが行き着くのは、現在の商品ブームの恩恵を受けている国々だ。銅の主要生産国であるザンビアは、その一つの例。債務免除を受け、政府は国内経済のコントロールにより強い自信を持ち始めていることが、海外からの投資資金を魅了している。

債務減少でクワチャが堅実な通貨に変貌を遂げつつあるという記事を当ブログで紹介したのが、昨年の12月。
この記事を読む限り、ザンビアの債権を海外投資家が保有する割合は、その後もけっこう激しい勢いで増えているみたいだ。

果たして、ザンビアの経済成長は商品ブームと運命を共にしているのか、それとも、商品市況の動向に左右されない、本当の意味でのファンダメンタルズが改善しているのか?
そこが、やはり気になるところ。ちょっとねばり強く調べてみようかしらん。。

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