プラチナ価格の上昇で、ジンバブエのプラチナ生産企業が増収

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プラチナ価格の上昇で、ジンバブエのプラチナ生産企業が増収

2006年07月14日

世界的な需要の高まりを受けて、プラチナの価格が上昇。ジンバブエの企業も、その恩恵を受けて収益が増加したようだ。

ソース: [AllAfrica.com] Zimbabwe: Platinum Sales Rake in $72,8 Million (2006/7/13)

ジンバブエの大手プラチナ生産企業、ZimplatsとMimosa Platinumの2006年前半の総収益は、プラチナの販売価格が好調で7,280万米ドルに達した。
両社のプラチナ産出量は、総計で80,000オンスにのぼる。

この半年間の世界的なプラチナ価格は、平均値で1オンスあたり911ドルに達し、実質上、金の価格をしのぐ勢いだ。

世界的なプラチナに対する需要は、ここ数ヶ月で急激に増加した。ヨーロッパや日本、中国の、自動車・コンピュータディスク・LCD製造企業の需要が強い。
宝飾品用のプラチナの需要も、同時期に30パーセント上昇した。

プラチナは、金に代わってジンバブエに収益をもたらす金属と期待されている。それもこれも、世界的にプラチナ価格が堅実な動きを続けているおかげだ。

田中貴金属のプラチナ価格月次推移のグラフを見ると、確かに、ここ1年ほどの価格の上昇は激しいものがある(他の金属の価格も同様の動きをしているみたいだけど)

・・・が、しかし。
この記事にもあるが、プラチナの需要が強まり、その価格が上昇し始めると、プラチナを生産する企業は儲かって喜ぶ。生産量を増やす。生産量を増やしたら・・・やっぱり、そのうちに「供給過多」になるんでないの?

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