ナイジェリア - 高金利の影響で住宅の供給がなかなか進まず・・・
2006年07月13日
史上まれにみる原油高で至福の時を過ごしているはずのナイジェリアだが、不安定な金利、高金利が原因で住宅の供給が遅れているようだ。
ソース: [The Tide Online] High interest rate bane of mortgage institutions (2006/7/13)
高金利と金利変動の大きなブレが、ナイジェリアの住宅ローン貸付機関(PMI)の成績に影響を及ぼしている主な要因だ。
Tenant-to –Landlord Network(賃借人と大家のネットワーク・・・といった意?)の代表Christain Enyinnaya氏は、ナイジェリアの人々に希望を与えるためにも、効果的な住宅供給政策が必要だと訴えている。
住宅供給に成功し社会にポジティブな影響を与えてきた他の発展途上国の国々とは異なり、ナイジェリアの多くのPMIはうまく機能していないという。
金利が高すぎて、金利変動の幅も激しすぎる現状では、ナイジェリアで潤沢に住宅を供給するという話は単なる幻想になってしまう、とEnyinnaya氏は主張する。
ナイジェリアはアフリカ最大の原油産出国であるにも関わらず、その経済状況はあまり安定していないようだ。
いまは原油価格が史上最高値を更新しており、ナイジェリアにとっては最高の時期には違いない・・・にも関わらず、金利が高く金利の変動幅もかなり大きいということは、経済政策があまり上手くいっていないのではないかと勘ぐってしまうけど・・・。
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