世界銀行、ナイジェリアの鳥インフルエンザ対策に資金貸与

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世界銀行、ナイジェリアの鳥インフルエンザ対策に資金貸与

2006年04月02日

アフリカで鳥インフルエンザウィルスH5N1ウィルスの存在が最初に報告されたナイジェリア。世界銀行が、同国に対する緊急融資を承認した。

ソース: [Xinhua News Agency]World Bank approves anti-bird flu loan to Nigeria (2006/4/2)

世界銀行は、ナイジェリアでの深刻な鳥インフルエンザ対策のため5,000万米ドルの貸付を承認する旨の声明を発表した。

声明によれば、今回の資金貸付は、ナイジェリアの他地域への鳥インフルエンザの感染を防ぐべく、早期発見および迅速な対応を取ることを目的としている。

貸付は、国際開発協会(IDA)が定める約定に基づき、手数料が0.75パーセント。満期は40年に設定される。

ナイジェリアは、アフリカの中で、H5N1ウィルスの存在が報告された最初の国であり、疾病は、首都アブジャのほか36州のうち12州で蔓延している。ナイジェリア政府は、鶏肉の不法な輸入が感染の原因としている。

いまさら書くことでもないけど、鳥インフルエンザの被害はかなり深刻なレベルに達しているのかもしれない。先月3月には、隣の国の中国は上海でも初の死者が出ている

このインフルエンザ、経済に打撃を与えるだけならまだしも、世界中の人間の生命にも関わる問題・・・。一刻も早く、ワクチンが普及することを願うしかない。

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