コートジボワールに平和が訪れるのはいつ・・・?
国連やフランス軍に対する大規模な抗議デモ(暴動?)は、ようやく終息したが・・・
ソース: [African News Dimension] Normality returns in Cote d’Ivoire (2006/1/20)
ローラン・バクボ大統領を支持する何千人もの「青年愛国運動」(※訳注:原文ではYoung Patriots)グループのメンバーが、国連本部のあるホテルを取り囲むようにデモキャンプを設営。ホテルへ石を投げる、フェンスを取り壊すなどした。
木曜夜、ニューヨークの国連安全保障理事会がコートジボワールの政情について討議。これを受け、青年愛国運動の指導者であるCharles Ble Goudeは、コートジボワール経済の中心地であるアビジャンを封鎖していたバリケードを解除するよう、彼の支持者たちに命じた。
国連軍やフランス軍まで出動したが、4日間にわたる暴動はようやく終息。コートジボワールで商業活動が再開された。
コートジボワールは2002年9月に発生したクーデターにより、同国政府が管轄する南部と、反政府勢力が統治する北部に分断されたままだ。
この記事が「African News Dimension」のサイトに掲載されたのは、1月20日。
同国の政情はとりあえず落ち着いたかのように見えたけど・・・
首都ヤムスクロ周辺が武装勢力に襲撃され、治安が急速に悪化している、とのこと。
暴動が落ち着いたと思ったら、反政府勢力の襲撃が始まる・・・。
「コートジボワール」とは「象牙海岸」という意味(確か、中学校の地理の授業でも習った)
カカオやコーヒーやなどの出荷量が多い農業国で、その政情は商品取引市場にも少なからず影響を及ぼすというけど・・・これだけ揺れ動いているのでは、先が見えないのが現状ではないだろうか。
いつになったら、コートジボワールの人々に平和が訪れるんだろ?
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