インド企業、不動産投資信託をシンガポールで上場予定
2006年07月12日
インドの不動産デベロッパーが、不動産投資信託を税制が有利なシンガポール市場に上場する計画を立てているようだ。
ソース: [Bloomberg] Embassy Plans First Indian Property Trust Offering in Singapore (2006/7/4)
ヒューレット・パーカードやAT&Tのオフィスが入居するビル群を所有するインドのデベロッパー、Embassy Group(エンバシー・グループ)が、運営するREIT(不動産投資信託)をシンガポールで上場させる計画を検討している。
インドの南部、バンガロールに拠点を置くEmbassy。同社は、REITの新規公募をゴールドマン・サックスおよびUBS AGに依頼。第四四半期には株式を売りに出す予定だ。
シンガポールの法制度と税制はインドの企業にとって魅力的なため、こぞってシンガポール市場でREITを上場している。シンガポールは、日本とオーストラリアを除くアジア地域のREIT市場のうち、47パーセントを占めている。
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