インドのインフレ率が少しずつ上昇中
2006年04月30日
インドのインフレ率、少しずつ上昇しているが、政府や準備銀行は、それほど危ない状況とは考えていない模様。
ソース: [Navhind Times, India] Inflation rises to 3.55% (2006/4/29)
インド国内のインフレ年率は、工業製品およびエネルギーの価格上昇を受け、4月15日までに3.55パーセントまで上昇した。
全ての商品の卸売物価指数(WPI)は、4月15日時点で、前の週の197.6から0.5パーセント上昇し、198.5に達した。
インドのインフレは、「会計年度末2006年3月31日までに5パーセントから5.5パーセントに達する」というインド準備銀行の予測を下回る形で進行している。
主要な商品グループのインデックス指数は、前の週の195.1から0.4パーセント下落し、194.3となっている。
インドのインフレ率は着々と上昇しつつあるものの、この記事の準備銀行の予測にもあるとおり、現状は、政府が「危機的」と考えるほどのレベルではないようだ。
少し前の4月17日には、「3.5%のインフレ率は容認できる水準」とインドのチダムバラム財務相が発言した旨の記事も出ている。
これから先、調整局面はあるのかもしれないけど、インド経済はもうしばらく成長を続けるのかもしれない。
ただし、成長の終わりは、いつかは必ずやってくる。この事実だけは、忘れないように、浮かれないようにしなきゃ。。
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