ゴールドマン・サックス、日本経済のリセッション入りリスクは「危険なレベル」と
2008年01月12日
米証券大手のゴールドマン・サックスが、日本経済に対して悲観的な見方を発表した模様。
ソース:[Bloomberg]Goldman Says Japan Recession Risk at `Danger Level'
ゴールドマン・サックスは、日本の経済成長率に対する見通しを引き下げ、日本は50パーセントの確率でリセッション入りするリスクがあるとの予測を発表した。同社のエコノミストである山川氏は、顧客にあてたレポートの中で、日本のリセッション「危険なレベル」に達していると記した。
山川氏は、新興国からの需要が緩やかに減少していることを理由に、2008年の成長見通しを、1.2パーセントから1パーセントへ下方修正した。
国内の消費が停滞する中で、日本の経済はさらに外需に依存するようになっている。第三四半期の日本の経済成長のほとんどは輸出によるものであり、米国からの受注減退をアジア諸国の需要が補った形だ。
このアジアからの需要が干上がることも、日本経済にとってはリスクだ。
今回のブルームバーグの記事は、EURO SELLERさんのエントリー双子のリセッションリスク国で紹介されていたもの。ここでいう「双子」というのは、もちろん、米国と日本のこと。
FRBのバーナンキも利下げをにおわす発言をしたようだし、日銀の金融政策が利下げに転じる日も近かったりして・・・。
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