モルガン・スタンレーが予測する2006年のアジア経済
投資銀行モルガン・スタンレーの予測によると、アジア経済は2006年に平均15パーセントの成長が見込め、引き続き好調かも、とのこと。
ソース: [Associated Press] Morgan Stanley Makes Asian Market Forecast (2006/1/10)
投資銀行モルガン・スタンレーの予測によれば、日本を除くアジアの株式市場は、力強い収益増加に後押しされる形で2006年には平均15パーセントの成長が見込める。
台湾、中国、韓国およびタイの市場は引き続き好調とのこと。
香港やオーストラリア、インドについては弱気。
モルガンは、米国の金利引き上げは収束するだろうという市場の観測から、米国経済はソフトランディングすると予想する。
米国がソフトランディングに成功すれば、台湾を含むアジアの株式市場を押し上げるのに一役買うだろう。これらの国々は世界的な経済成長の恩恵を受けており、安い通貨が企業の収益を増加させるからだ。
中国の元は、2006年には7%上昇し、消費、金融・不動産の取引はさらに活発化するだろう。
香港は、未だに米国の金融引締め政策のネガティブな影響を受け続けており、他のアジア諸国ほどの成長は望めないだろう。香港の通貨は米ドルにペッグされているため、金利が米国の金利と連動する傾向にある。
オーストラリアの市場は、同国が「極度の構造的な不均衡」状態に直面しており、経済の低迷とコスト高が内需や企業収益にリスクをもたらす可能性がある。
当然のことながら、自分にはモルガンの予測に対して「良い」「悪い」を判断する見識など無いけど、モルガンの予測レポートを読むことで、アジア各国の経済状態のあらまし(・・・というか上澄み??)だけでもつかむことができて、勉強にはなる。
まあ、本当は、きちんと自分で調べないといけないんだろうけど・・・。
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