中国、石油の純輸入量が18パーセント増加
2007年10月08日
米国のクレジット・クランチもモノともせず、株価も上昇し続ける中国。急激な経済成長を受け、海外から、どんどん石油を輸入しているようだ。
ソース:[AFP]China's net oil imports up 18 percent
国内でのエネルギー資源に対する需要の急増を受け、中国の海外からの原油輸入量は、今年に入ってからの8ヶ月間で18.1パーセント増加した。中国税関総署(GAC)が発表した統計によると、今年の1月から8月にかけて、中国が輸入した石油は1億800万トンにのぼるという。
急激な経済成長を続け、資源に対する旺盛な需要の増加から、中国は世界で二番目に大量の石油を輸入する国となった。
昨年の中国国内の原油消費量の47パーセントが輸入されたものであり、まもなく国内消費量の50パーセントを輸入に頼らざるを得なくなると警告する研究者もいる。
中国。急激な経済成長から、資源に対する需要が貪欲、ハンパではない中国。バキュームカーのように、世界中から石油を吸い上げているような・・・。石油だけではなく、食料もか。中国国内では、豚肉の価格が高騰して、一般庶民は不満を抱いているらしい。
ちなみに、中国の石油備蓄、2010年には4倍の1200万トンを目指しているとのこと。
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