ポーランド - 手堅いGDP成長率が株式市場を底支え
2005年12月08日
2004年のEU加盟後、ポーランドの株式市場は、堅調なGDP成長率に支えられながら安定した上昇を続けている。
ソース:[Warsaw Business Journal] Stocks report: Strong GDP helps stocks (2005/12/5)
先週のポーランド株式市場は、同国への資金流入により高値をつけた。
米国や西欧諸国のマーケットが修正を余儀なくされたにも関わらず、ポーランドとハンガリーのマーケットは上昇。WIG20指標は再び2,500ポイントの大台を上回った。
第三四半期のGDPは3.7%上昇と好調な数字を示し、マーケットに歓迎された。
もしポーランドのGDPが来年も安定した成長を遂げるようであれば、ワルシャワ証券取引所に上場している企業の株式はまだまだ上昇する余地がある。
金利を4.5%に据え置くという金融政策委員会の決議は、株式には影響を及ぼさなかった。
ポーランドは、2004年5月、チェコやハンガリーなど他の東欧諸国と共にEUに加盟。翌6月には、初の欧州議会選挙の投票も行なわれた。
同年通期での同国の経済成長率は5.4%で、経済は順調に推移しつつある。今のところは。
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