ユーロ圏のインフレ、落ち着きつつある?(原油価格下落でホッとひと息・・・)
2005年12月17日
石油価格高騰に伴うユーロ圏でのインフレは、欧州中央銀行が利上げせざるを得ないほどのインパクトをもたらしたが、ようやく沈静化の兆しを見せつつあるようだ。
ソース: [BBC] Surprise fall for euro inflation (2005/12/16)
ユーロ圏でのインフレ率は11月の間に意外にも減速し、原油高による生活費上昇に対する懸念を緩和した。
統計局の発表によると、ユーロ圏の12カ国における消費者物価は、10月から11月にかけて0.3%低下。結果として年率でのインフレ率は、10月時点での2.5%から2.3%まで下落した。
欧州中央銀行(ECB)は今月始め、過去5年間で初めて利上げに踏み切った(利下げは経済を失速させかねない、という批判は無視して)
多くのアナリストが、ユーロ圏のインフレ率は下落し、欧州中央銀行が目標とする2%に収まると予言している。
- [Yahoo!ニュース] ECB専務理事、ユーロ圏のインフレ率を2%程度と予想
- [朝日新聞] ユーロ圏経済、二次的インフレは弱い=欧州委員
- 欧州連合 - ユーロと経済通貨同盟
- [やさしい経済講座] 原油価格高騰とその影響とは?
- セゾン投信を選ぶ理由とは?
- 投資信託を購入する前の自己チェックポイント
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