為替: ユーロ高につられ、ルーブルも1999年以来の水準に

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為替: ユーロ高につられ、ルーブルも1999年以来の水準に

2006年05月15日

ユーロの上昇につられて、ルーブルの対米ドル為替レートも1999年以来の水準まで上昇しているようだ。

ソース: [interfax] Dollar under 27 rubles/$1 for first time since 1999; euro grows to $1.29 (2006/5/12)

モスクワ銀行間通貨取引所(MICEX)でのルーブルの対米ドル為替レートは、5月12日金曜日、1米ドルあたり27ルーブルを下回り、1999年以来のルーブル高となった。
今回のルーブル高は、米国の統計指標がネガティブであったことを受け、国際為替市場でユーロが1.29ドルまで上昇したことによる。

木曜の夜、為替市場で1.272ドルから上昇し始めたユーロは、米国の4月の小売指数が予測の0.8パーセントに満たない0.5パーセントと発表されたことを受け、金曜の朝には1.291ドルに達した。

さらに、米国の政府報告書が3月の貿易赤字の増加を示すとの予測により、米ドルは、金曜日の終わりにさらに下落した。

午前11:50時点でのMICEXでの米ドル取引量は、本日および明日の取引を含めると、総計14億5,500万ドルに達した。

金曜朝のユーロの平均為替レートは、21.01カペイカ上昇し、1ユーロあたり34.6955ルーブルに上昇した。

最近はドルに対して円が急激に上昇しているが、同じタイミングでユーロも高くなっているんだ・・・。

今回の記事でちょっと勉強になったのは、対ドルのユーロの為替レートが上昇すると、ルーブルも高くなる場合があるということ。
ユーロとルーブル。緊密な関係にある通貨というイメージは、なんとなくあるけど。。

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