ロンドンの金価格、25年来の最高値
原油高によるインフレの懸念もあり、ロンドン市場の金価格は上昇トレンドを続けている。中には、610ドルまで上がると予測する人すら出てきてメチャクチャ・・・。
ソース: [the star online] Gold hits 25-year high in London (2006/2/3)
ロンドン市場の金価格は、ここ25年で最高値を付けた。原油価格の高騰がインフレを加速させ、債権や株式などの資産価値に打撃を与えるとの予測がその背景にある。
記録的な原油価格がもたらすインフレに対するヘッジとして投資家たちが金へ投資したため、昨年、ロンドン市場の金価格は18パーセント上昇した。
「原油価格の上昇がインフレ懸念を引き起こす以上、金の上昇相場は続くだろう」TheBullionDesk.comのアナリスト、ロス・ノーマン氏はインタビューで答えた。
ノーマン氏によれば、イランの状況も、金の市場にとってはダブルパンチだという。
世界の金の価格は、今年の3月から4月にかけて1オンス610ドルまで上昇しそうな勢いだが、インド人は今年も昨年と同じだけの貴金属を輸入するだろう。
ボンベイ地金協会のMukul Sonawala会長は、金価格は再び上昇する前に微修正が入ると予測する。
Sonawala会長によれば、1オンス540ドルになった時が買いのチャンスだという。
この記事でインドでの金に対する需要が旺盛であることが触れられているが、なぜ「インド」なのかは、ちと不明・・・(マレーシアのメディアだからかな?)
インドや中国で金に対する需要が強いことは、以前のエントリーの記事にも載っていた。
それはともかく、イランの核開発問題もからんできており、金の価格はもうしばらく上昇を続けるだろう、との見通しが依然として主流のようだ。
しかし、、このまま、本当に610ドルまで値上がりしてしまうんだろうか・・・。
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