世界銀行、アゼルバイジャンの行政システム改善に2,200万ドルを融資
2006年05月19日
世界銀行が、アゼルバイジャンの立法/行政システムを大幅にアップグレードするための融資を決定したようだ。
ソース: [Baku Today] World Bank to Fund $22 Million for Azerbaijan Court System Reforms (2006/5/19)
バクーの世界銀行事務所は、アゼルバイジャン政府との間で、アゼルバイジャンの立法および行政システムの改善プロジェクトに関する公式の討議を終えたと発表した。
世界銀行は、このプロジェクトのために、国際復興開発銀行の規約に基づいて2,200万ドルの融資を行う。返済期間は35年間で、一年あたりの利息は0.75パーセント。
当初、世界銀行の融資額は2,000万ドルの予定だったが、憲法裁判所の技術規定の改善という新しい側面がプロジェクトに加わったため、融資額が引き上げられた。
このプロジェクトのほかの側面としては、人的資源の開発、市民への啓蒙活動、立法活動制定に向けた技術的支援などが含まれる。
この記事は、アゼルバイジャンのローカル紙、「バクー・トゥデイ」が掲載したもの。
アゼルバイジャンは、カスピ海の南西岸に面する国。
大規模なバクー油田が有名で、今では中国もバクーに埋蔵される石油に熱い視線を注いでいるが、バクーの難民問題や疲弊した政治システムなど、前途多難な問題が山積みのようだ。
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